【釣れない!】高滝でおかっぱり 2016年10月8日【やっぱり!】
だいぶ久しぶりに高滝へ。
秋が始まるころかなと。
湖の状況をみると、全体的にだいぶ推移が現象。本湖でもシャローになっているような所は出ている。
下流域はアオコと浮きごみがたまっていて酷い状態。
ということで、上流から入る。
ここは例年通り、バスは見つけられるが喰わせられない。
横にも、落ちているものにも反応するけど、最後の食わせが成立しない。
寄せられるけど。喰わせられない。最後のリアクションを試みるしかないか。。
ワームによったら、一気にふわっと相手がわに寄せる、ことが出来れば,,,,
また、食い気を誘うために、今食べないとー!!と思わせるために、逃げる様を演出したいとも考えると。
上をキープしながら加減速を繰り返せるものが、良さそうなので、シャッド・ミノーが使えるかも。
でも、いつも、追うだけなんだよなぁ。。
早朝を終えたぐらいに、発見できるバスもだいぶ減ってしまい、バス探しに移動。
本湖がわで、公園、川への入り口と2ポイント回るけど、気配なし。
公園もだいぶ水位がさがっている。濁りはいつも通りという感じ。
いつも濁っている。
スモラバとスピンテールで、ポンポンアプローチするがだめ。
川入り口側では、深めのラインと、シャローへのなだらかな傾斜を
ダウンショット、ネコ、スモラバで探り、ストラクチャーがなんもない感じにうんざり。
シャッドや、大きめのドライブシャッドを巻いて見てもだめ。
疲れて、本湖のもうちょっと下流に行くが、入りたい所に人がいたので、再度上流別のポイントへ。
こちらではちょっとバスは発見できる。でも、まったく食わせられない。
川の中でシャローになっている箇所をの周りや、対岸のカバーを探るが反応なし。
また、対岸への距離がちょっとあって、軽いルアーを対岸に届けられなかった。
pe、フロロ0.6号で、ルアー3-4gだとあと1-2メートルという所。
ラインはもっと細いのが必要かな。。
最後の最後、根掛をアタリと勘違いしたけど、
うぉっ!と、びっくりしすぎて胸が痛くなってしまった。
釣れていたら、自分死んでたんじゃないか。。。
まったく釣れず終了。
午前曇り時々雨、午後雨⇒晴れ。
釣れそうな天気だったんだけどなぁ。
反省点・次の一手
正直はっきり次の手が思いついてない。
・今回入れなかった希望のポイントの様子をなんとか探る。
・トップ、ミノー系をもうちょっと使ってみるか。。
・特定ポイント用に距離を稼げるラインを用意?
どれも、ちょっと決めてに欠ける。