スモラバの特徴・使い方・トレーラーワーム

公開日:  最終更新日:2017/02/04

スモラバの選び方(重さ・色・トレーラー(ワーム))

・重さについて

重量は。1.8gを基準にしてます。ボトムがとりづらかったらもっと重く。重くする場合はルアーの重量で調整もできます。フォールをとにかくスローにしたかったら軽くしたり。

1.3g、1.8g、2.3g あたりがあれば

軽いに越したことはないけどボトムは分かるように、というのは大抵のリグでの共通イメージだと思ってます。

抵抗があるので、ジグヘッドより一回り重いほうが扱いやすい気がします。

・色について

これもそこまでこだわらず、ルアーと同じ感覚で。

困ったらボトムの色と合わせるとかが基準にできるようです。

・トレーラーについて

プロが使うのも、自分が使うのも、見ていると、2-3インチほどのルアーが多い。

ラバージグがメインなのでそこまで拘らなくていいかなと思っている。

コンパクトな奴で、ピンテールやホッグなど、小さくピクピクーと動かせるものが主流。

  • グラブ3インチ(ゲーリー)※テールをカットしたもの。
  • ディトレーター(ゲーリー)
  • シャッドシェイプワーム(ゲーリー)
  • アンクルゴビィ(イマカツ)
  • ドライブクロー2インチ(O.S.P)

とかとか。

グラブ3インチとディトレーダーは青木大介参考。

 

補足:グラブ3インチのテール加工

ちょっと古い情報ですが、青木大介がスモラバで3インチグラブを使うときは、テールを下図のようにちょん切るんだそうです。カットテールの意味をここで理解しました。。。

img_2032.jpg

補足:スモラバとプロ

青木大介(D1:Dジグ)・江口俊介(Quon:エグジグ)

この二人はスモラバ使いとしてよく名前が挙がってました。

双方自分のブランドからスモラバだしていますね。

藤木淳(IMAKATSU:フジラバ)

いつかのエリート5でもスモラバスイミングで戦略立ててました。結果は芳しくはなかったですが。トレーラーで使われるアンクルゴビィもこの方の開発と。

阿部信吾(IMAKATSU:アベラバ)

高滝の名物ガイド。春爆を広めた人という印象で、ラバージグという印象はうすいのですが、アベラバはこの人の開発と。

村上晴彦(常吉:ハンハンジグ)

ハンハンジグってありましたよね。好きだったのですが見かけなくなっちゃいました。

ウエイトは極端に軽くて、フックはオフセットになっているものがあり。特にオフセットは個人的にはうれしいポイントでした。

自分で作るのが早いですかね。

スモラバの種類

いろんなスモラバがありますが、スモラバを構成する要素としては、

「ジグヘッド」の形状と「ラバーの形状」が大きく二つ。

 

ラバー部分

①カット(ラバーの長さや形状)

最低限水中でフワフワしてくれればそれでよいので、いま売られているもので、悪いというものはないかと。

長さの観点だと、全部が均一な長さではなくて、少し長いラバーが含まれているものが多いようです。

 

下図はフジラバ。長さは比較均一。

img_2031.jpg

 

これはエグジグ。こんな感じ。ちょっと長いのある。

img_2043.jpg

 

ジャッカルのベクタージグ(上)とVIOBEXのロングヘアー(下)。

ベクタージグもちょと長いのあって、ロングヘアーは長い部分の量と長さ自体もすごい。

img_2042.jpg

 

 

ジグヘッド部分

②ヘッドの形状(丸、フットボール、その他)

③ガード(なし、あり/弱ー強)

④アイ(糸を結ぶ輪)の取り付け位置

 

・ベクタージグ(ジャッカル)。形状はフットボールで、アイは上。ガードは針金で強め。

 

img_2045.jpg

 

・エグジグ(Quon)。

ラウンドで、アイは斜めについている。(根係しづらい)らしい。

ガードはプラスチックタイプ。

img_2048.jpg

 

・フジラバ(イマカツ)

フットボールで、アイは斜め。で、ガードはプラスチック3本と強め。

img_2053.jpg

img_2052.jpg

 

スモールラバージグSS(daiwa)

2本長い。アイは上。ガードはプラスチック1本。2本長いラバーがにょろん!

img_2063.jpg

 

D-JIG(D-STYLE)

アイ斜め。ガードはプラスチック1本。ラバーは長いのはない。

img_2060.jpg

 

いろいろありますねー。

 

根係しづらそう観点だとこういう感じ?

・ガードが堅い=フッキング注意→フジラバ、ベクタージグ

・アイの位置で根係回避=エグジグ、D-JIG

 

他は真上にアイと、ちょっとしたガードと。

凝ってないほうが安い。凝っているのは高い。そんな感じもある。。

 

 

スモラバの使い方・主なアクション

・フォール(縦)

そのまま落とす。ストラクチャーに沿って落とす。奥まで落とす。そして置いておく。釣れる。

重さにもよりますが、フォール中はラバーがすぼまって、着底後に「フワッと」広がる。このフ「フワッと広がって」からのいくらかの間が特にアピールタイミング。

・ボトムずる引き(ボトム)

ボトムをずるーっと引いてくっる。できるだけ移動幅を小さく。ズルズル。これが基本らしい。どのリグでも同じね。

・リフト&フォール(ボトム)

ちょいちょいっと、浮かせて落として、浮かせて落として。

ずる引きより早く動かす場合ー。

・スイミング(中層)

シャッドテールなどを付けて巻いてくる。ラバージグでいうスコーンリグ的な使いかた。

だれかが、「ラバーの波動が小さいアラバマリグのような効果を生むのでは…」と言っていた。とにかくラバージグの波動はかなり特殊だと思われますね。

 

スモラバのレンジ・アクション評価

定点 横移動 備考
TOP TOP不可
上層
中層
下層

フォールではダウンショットやネコより強い印象。

広く強くみえるが、、「スモラバ」しかできない。

ということが一番のデメリットかも。

ダウンショットはルアーチェンジでかなり見せるもの、リグのアピール要素が変わる。

汎用リグという意味では、ここが一番の違いかも。

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