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【パターン考察】【バスはどこ?】 地形・天候・季節_パターン整理

公開日:  最終更新日:2017/01/28

パターンフィッシング?

フィールドでバスが居そうな場所を探すための各種条件を整理。

 

1.大前提

いろんな条件を以後に記載するが、釣れる可能性が0という場所はほぼ無い。ただ、期待度が「高い・低い」というだけ。(だと思う….)

期待度が低いからといっても、絶対釣れない訳ではない。ここ大事。

2.バスがいない(っぽい)条件

まず、期待出来ない場所。ただし、釣れる可能性はあるし、見えない好条件がかくれているかも。しっかり探らないと結論はでないが、優先度さげて、時間の余裕とか、「他に入れる場所があるか」で選択すればよいかと。

・何もない場所

ストラクチャー・地形変化も無い、広いフラット。
しかしながら、こういう場所からの急な地形変化・地質変化のあるポイントは好ポイントでもある。

・水の流れが無く、他の場所より濁っている場所。

水通しが悪いので、酸素欠乏気味。ベイトもバスも住みづらい。

 

 

3.バスがいそうな基本条件

よりバスに近づくために…

 

ストラクチャー・地形等の変化

バスの習性レベル。モノに寄り添う。気持ちはわかる。
複数絡み合うと直よし。
また水中のモノでなくとも、水面を覆うカバー(オーバーハング)下のシェードにも着く。

ハードボトム

バスの習性レベル。特に春の産卵床はここら辺に作られる。エリアの中でより硬いスポットという所か。

 

水通しが良い、かつ緩やか。

水通しがよいと酸素供給量が増える。
バスもベイトも居心地良い。
流れが緩やかだと休憩所になり、スポーニングエリア候補。
小バスがたまりやすい。

 

 

4.【参考】具体的な地形と各季節毎の有望度表

※季節(バスの行動)と条件は絡んでくるので、この条件は常に良いとは限らない。そのため、季節毎(バスの行動)に有望度が異なると考えている。

  • ◎はその季節が特に有望。
  • ○有望。
  • ×その季節は有望度低い。
  • — なんとも…
要素カテゴリ 要素
ストラクチャー・地形変化 大きなストラクチャー(橋・水門・岩等)
小さいストラクチャー ( 桟橋、立木、オダ等)
ボトムの変化
(地形変化・地質の変化)
オーバーハングカバー
ハードボトム(特にスポーニング)
ゴミ溜まり・水中のゴミ蓄積
シェード(日陰)
葦・ウィード
水の流れがよい地形 流れ込み・流れ出し(インレット)
岬の先端(カーブ)
チャネル(本流)
流れがよく、緩やか ワンド(入り江)
本流外側
水深 シャロー ×(来たらデカい)
ディープ

 

4.【参考2】その他・気象や時間帯等、より曖昧な条件群

ただ、釣りをするときの条件はこれだけ(季節・地形・流れ)ではなく、善し悪しも曖昧なのでそれらについて以下に記載。

 

要素カテゴリ 要素
風表 気温とベイト次第 ×
風裏(当たらない) 気温とベイト次第
天気 快晴 ×
曇り
×(冷たい雨)
豪雨 × × × ×
時間帯 朝マヅメ ?
午前
日中(気温のピーク) ×
夕マヅメ
水質 クリア
ステイン(ちょい濁り)
マッディー(濁り)

※水質はフィールドとしてどれがよいということは無い(らしい)。普段と比べてクリアか、マッディーかという事が重要みたい。

 

 

参考文献

  • The Answer1,2 (ヒロ内藤)
  • バス釣りの「はてな?」大解決
  • ある日突然バス釣りが上手くなる(青木大介)
  • The Black Bass バス釣りマニュアル決定版
  • シーズナルパターン Lure magazine 2003年 8月号臨時増刊号

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