ダウンショットリグの特徴・結び方・使い方・おすすめワーム

公開日:  最終更新日:2017/08/09

 

ダウンショットリグの結び方・必要な道具

用意するものは、

  • 針(マス針、オフセットフックでも可)
  • シンカー(ガン玉やアンダーショット用シンカー)

 

一番左がアンダーショット用シンカー。真ん中がガン玉。

原則は上に針、下にシンカーというだけ。シンカーが重いのはヘビーダウンショット(ヘビダン)とも。

シンカーの重さは、アプローチ先の距離やボトムが取れるか・カバーを貫通する必要があるか。。といった要素で判断して適宜変更。

2g弱が使いやすいです。フォールも有効に使おうと思うと軽めの1g以下ぐらいに反応が良い印象。

 

ネガカリが多い場合はシンカーを軽く・小さくしたり、ガード付きマス針やオフセットフックを使う。

 

シンカーにガン玉(ラインを挟むタイプ)を使う場合、ラインに結び目を作らないこともあります。シンカー部分でネガカリしても外れやすいし、外れた時のフワッとアクションも狙える。挟み方が甘いと、キャストでシンカーだけ吹っ飛ぶので注意。2周してもよい。

 

 

お手軽クリンチ・簡単強めのダブルクリンチノットの場合

自分はフロロの場合はクリンチノット。

PEの場合はダブルクリンチノット。PEでのクリンチはすっぽ抜け多発につき注意!!

結び方は…

1.とりあえず、ラインを一回アイに通します。その時、先の方はダウンショットリグの針下のリーダーになるので、希望の長さ以上に余裕を持っておくと後で調整しやすい。

ダウンショットリグ_結び方_ダブルクリンチ1

2.もう一回通して、輪っかを作る。

ダウンショットリグ_結び方_ダブルクリンチ2

3.輪っかの上でクリンチ(本線に、先の方のラインをクルクルねじって巻く)を数回して

ダウンショットリグ_結び方_ダブルクリンチ3

4.先っちょを輪っかに通して、あとはしめる。

 ここから絞めるときに、唾をつけたりして水分をつけておくと、摩擦熱による劣化を防げます。

 

ダウンショットリグ_結び方_ダブルクリンチ4

また針先にシンカーをつけるときはコブを作るとシンカーのすっぽ抜けを防げます。

コブの作り方は、ラインを指に2-3周して、その輪にラインの先端を通して絞めこめばOKです。

ダウンショットリグ_結び方_ダブルクリンチ5

ルアーとシンカーをセットして完了!!あとはキープキャスト!

強力ノット、パロマーノットの場合

クリンチや、ダブルクリンチでは結束強度が不安という場合は、パロマーノットがオススメ。
フロロでもPEでもOK。

ダウンショットリグ_結び方_パロマーノット1

ダウンショットリグ_結び方_パロマーノット2

ダウンショットリグ_結び方_パロマーノット3

ダウンショットリグ_結び方_パロマーノット4

 

ダウンショットリグのルアーセット例

例1)チョン掛け

  • ルアー:レッグワーム(ゲーリーヤマモト)
  • シンカー:アンダーショット用タングステンシンカー

IMG_0968

例2)ダウンショット ワッキー

  • ルアー:フリックシェイク3.8
  • シンカー:スプリットショットシンカー(ウォーターグレムリン)

IMG_0964

 

例3)オフセットフック

チョン掛けでは根掛りがひどいとか、ワームに背骨をつけたい場合とか。
ルアーチェンジしてワッキーセットできないのが玉に瑕。

  • ルアー:レッグワーム
  • シンカー:アンダーショット用タングステンシンカー

 

IMG_1745

・リーダー(フックより下の部分のライン)の長さについて

特に明確なルールはないですが、大体15-20cmぐらいを基準にしてます。げんこつの親指・小指を伸ばしたぐらいの長さ。結ぶときに目的のリーダー長より長めに出しておくと、調整しやすいです。

シンカーが重いときのほうがより長めにしたほうがよいと思います。
バスに対してシンカーとワームを切り離して見せられるので。
ギルなんかはシンカーにアタックしてくるので、シンカーの存在はバレているとは思うのですが….

 

・シンカーについて

[重さについて]

おかっぱりでシャローを探る場合は、2g前後(1/16oz)を基準に、1-3gをの範囲を良く使います。
フォールや、ミニワームの場合は1gぐらいが一番反応が良い印象。

着底がわかりづらい、ボトム形状がわかりづらいとか、飛距離が必要な場合は重くしていったり、
根掛が多い、縦ストにスローフォールでアプローチするときは軽くするとか。

[形状について]

大きく、マルイタイプとスリムな棒状の2種類がある。棒状のメリットは、理屈上すり抜けしやすいこと。
しかし、そこまで使用感で違いの実感を得たことはないです。

結局一番使うのは、ガンダマタイプのウォーターグレムリンのスプリットショットシンカー。安いしどこでも売っているので。

アンダーショット用のタングステンシンカーは高級品だけど3gより重いシンカーはこちらを使うことが多いです。ガンダマだとシンカーだけ吹っ飛んでいきかねないので。

 

・フックについて

後述するルアーとセッティングに依存しますが、マスバリが多いです。
マスバリなら一通りのワームに対応できます。

出来ればガード付きがよいですが、ガードが付いていようが根掛するときは根掛してしまいます。。

レッグワーム等シャッドタイプを使う場合、面倒でなければオフセットフックの小さい番手(スピニング用やベイトフィネス対応とか書いているやつ)を使うと、根係率がだいぶ違ってきますし、フッキングも安心です。

 

 

 

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