ダウンショットリグの特徴・結び方・使い方・おすすめワーム

公開日:  最終更新日:2017/08/09

バスフィッシングの基本であるボトムサーチがやりやすく、しかも多様なルアーが扱える。

そのうえルアーはボトムからちょっと浮いている!

これが釣れる!意外に中層だって行ける!カバーだけは厳しいけど…

いろんなシチュエーションで使え、かつ喰わせる力が強い。

個人的なイチオシ!!

ダウンショットリグ(アンダーショットリグ・常吉リグ)の結び方、使い方・メリット、ルアー等を整理。

 

ダウンショットリグの特徴(メリット・デメリット)

 

メリット

  • ボトム限定だがノーシンカー状態を作れる。
  • ノーシンカーに比べ底を取りやすく、飛距離を出せる。
  • 色んなワームを扱うことができる。⇒ストレート、シャッド形、ホッグ系、なんでもござれ。
  • ノーシンカーでは扱えないような小さいルアーを難無く扱える。⇒子バス遊びもやりやすい!
  • 横に動かさないで一か所でへのアプローチがやりやすい。ネチネチ。
  • ジグヘッドやテキサスなんかに比べ、重さの変更が交換しやすい。

 

などなど。

ただ、私が特にこのリグをよく使うのは、、

なんか釣れることが多かった。

という1点に尽きる気がします。

 

デメリット

  • 部品が多いので、あっちこっちに引っかかる。。。

    ちょっとしたキャストミスで、カバーの枝とか。移動中はロッド自身にとか。
    ロッドへ絡まる現象については、小森氏がロッドのハンドル部分に輪ゴム的なものを巻いといて、そこに引っ掛けておくという回避方法を紹介してました。
    私も髪留めのゴムでやってます。大変便利。サンキュー嗣彦!
  • 根係は結構ある。障害物にぶつけて落とすと絡まってたりする(特にPE)。
  • 結ぶのが手間。キャロほどではないけど。
  • 構造上先にシンカーが落ちるが、それを嫌がるバスも多いらしい。(村上晴彦が言っていた気が。。)

    ギルなんかは、ルアーよりシンカーをチェイスすることが多いので、バスも実はシンカーをはっきり認識している可能性はあります。ルアーのフォルムを気にする方は、余計な部品が多いので避けた方がいいかも。

 

 

[補足]プレッシャーについて

ダウンショットリグはフィネスなイメージがあり、ロープレッシャーなアプローチが可能と思われがちだが、結構プレッシャーには弱い。スプリットショットやキャロと比べると、ワームがシンカーよりロッドに近い位置にあるので、ロッド操作がダイレクトにワームに届きます。そのため、アクションが大きくなりがちです。操作者のテクニックに大きく依存すると。

操作に自信がないときにロープレッシャーなアプローチをしたい場合は、スプリットショットやノーシンカーなどが無難。

[補足]ボトムからの浮きしろについて

しばしば上がるメリットとして「底からレンジキープできる」というものがある。
しかし遠距離の場合、竿からルアー・シンカーまでの角度の問題で、底からの浮きしろが浅くなることに注意。
ボトムから浮かせて使えるのは、下記の状況

・竿先からの角度が維持できる近めの距離

・水深が深い場所

・ボートから真下へのアプローチ

などで発生するメリットといえる。

以後のページでは、

・リグの結び方・作り方。フックやシンカーの選び方

・おすすめルアー、アクション

を紹介

 

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